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機能比較
・従来型ウィルスソフト・・パソコンの中にダウンロード入る前に検査(パターンマッチング技術)する仕組みです。すり抜けられたウィルスには対応不可能です。
・従来型EDR・・・・・・・パソコン内に入り不自然な動きをしたファイルを検知・駆除(ふるまい検知)する仕組みです。すり抜けた後でも検出・駆除は可能だが、感染元の調査や修復作業に時間がかかります。
・Sentinel One・・ ・・・ふるまい検知機能に加え、感染したファイルを復元(ロールバック)する仕組みが追加されています。従来型と同じく、すり抜けた後検出・駆除可能。また感染元の調査・修復作業を全てAIが自動で行います
センチネルワンが選ばれる理由
他社製品のライセンスは大規模な保守を前提としている為、最低台数が決まっておりハードルが高いです。
SentinelOneは1台から購入可能。これまで導入しづらかった中小企業にもマッチしたライセンス体系です。
テレワーク中に悪意のあるマルウェアが動作しても、システムを自動修復するので、仕事の手を止める必要はありません。
作成途中の資料も安全に保護するので、テレワーク時代に最適なセキュリティ製品です。
マルウェア感染&異常検知時の一次対応をAIが自動判断し、対応を行います。
対応に人の手を介在させないので、他社製品に比べて圧倒的に早く復旧を行うことが可能です。
ファイルを1つ1つ検査する従来のソフトに比べて、ファイルの挙動を監視して異常を検知した時だけ動作するので、速度低下が起きにくいです。
PCの使用感は導入前と変わることはありません。
ランサムウェアに対する高い検知率と合わせて、感染・暗号化されても自動修復、復旧可能です。
Windowsだけではなく、MacやLinuxなど幅広いOSに対応。仮想サーバー、クラウドにも対応しています。
各評価機関からの高い評価
■MITRE ATT&CK Engenuity テストにおいて最高数の検知結果、ガートナー社の調査レポートで高評価を獲得しています。
・ガートナー社の2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナーマジッククアドラントでリーダーの位置付け
・ガートナー社の2021年度のエンドポイント保護プラットフォーム分野のガートナークリティカルケイパビリティレポートにおいてすべてのタイプのユースケースで最高スコアを獲得
・MITRE ATT&CK APT29テストで評価に参加した29社のベンダー中、検知漏れゼロ、完全な可視性を実現した唯一のベンダー
■MITRE ATT&CKの高い可視性
・過去最高のATT&CK評価
・2年連続で最も安全なアナリティック検知を実現
・AI対応の為遅延がなく、構成(設定)の変更も不要
Q&A
Q.PCの動作が重くなることはありますか?
A.怪しい部分だけスキャンをして記録をする為、CPUへの負荷は小さいので、動作への影響は少ないです。
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